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ウミガメ情報下さい。産卵や死体を見つけたら |
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このウミガメの足についているのは、識別記号番号が刻印されたプラスチック製の標識です。他に金属製の標識もありますが、当会は全国各地で統一された記号番号標識による個体の把握を行っています。上陸してきたウミガメにこの様な標識がついているのは、どこかの浜で上陸や産卵をした後、無事に再開できたことの、何よりの証なのです。 しかしそんなウミガメとの出会いや再会も人によって受け取り方が違います。なかでも漁師さんにとってウミガメは時々、間違って網に入ってしまったり、その時に大事な網を破ってしまったりと、迷惑な存在の時もあります。そんな出来事を少しでも解消するため我々は漁師さんと協力して行きたいと思っています。もしこの様な標識を付けたウミガメを見つけたら、状況に関わらず是非当会までお知らせ下さい。 これはアルゴス(Argos)システムを利用した発信器です。大きさは一昔前の携帯電話くらいの大きさで、アンテナがついています。この発信器から出された電波が人工衛星によって受信され、そのデータを元に位置を割り出します。電池が1年くらいしか持たない上に、甲羅の成長を妨げないように、やはり1年ぐらいで剥がれるように取り付けているため、発信器は基本的に使い捨てです。しかし、もし再度この発信器を付け替えることができれば、年間を通したウミガメの行動圏をより正確に知る事ができます。これにより『ウミガメのためにどの海域を保全したらよいか』といった論議をするための、非常に重要なデータを得ることができます 標識の付いたカメを発見した場合の対処法・生きている場合: 標識は外さず、番号、発見場所、日時、あなたの連絡先などを連絡してください。 ・死んでいる場合: 生きている場合と同じく、番号、発見場所、日時、あなたの連絡先などを連絡してください。 また写真(カメラ付き携帯で送信して頂いても良いです)や特徴などがあれば、その資料も一緒に当会へお送り下さい。その種や性別を判別する手がかりとなります。 |
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