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●2004年の事務局便り


●12月7日

『インフォメーション』のご紹介

情報配信量が増えたことでトップページの整理が必要になりました。今までご紹介しておりました「携帯ステッカー」、「アシスタントスタッフ募集」などの項を一つにまとめた『インフォメーション』を更新履歴の下枠に追加しました。また、現在ご覧になられているページ「事務局からのアナウンス」の名称を「事務局便り」に改めました。よろしくお願い致します。

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●11月2日

成ヶ島

11月1日、淡路島の成ヶ島に行ってきました。この島は由良に隣接する無人島で、昨年は大阪湾で唯一産卵が確認され、今年も上陸が2回確認されたところです。今年は例年にない台風直撃の影響を受け、島一面がゴミに覆われ、その対応に頭を悩ませています。その他、道路の陥没や地すべりも発生して、復興までに時間がかかると思われます。当日、地元の造園業者の方たちが、定例の草刈に来ていましたが、ゴミの蓄積のため草刈ができず、清掃に追われていたのが印象的でした。その他被害に遭われたお見舞いを申し上げるとともに、いち早い復興を願っています。(大鹿)
☆成ヶ島の活動が11月9日(火)夕方6時のMBSで放送予定です。
(写真:成ヶ島の外浜海岸。昨年まで礫に覆われた海岸だったが、台風直撃後細かな砂に覆われていた。)

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●10月4日

徳島ネイチャースクール「干潟の楽しい観察と調査方法」

徳島ネイチャースクールは、徳島県からウミガメ協議会が委託された事業で、ウミガメと干潟でそれぞれ年2回講習会を開催するいうものです。9月12日、徳島県吉野川の河口で2回目の干潟の部が行われました。和田太一講師(シギ、チドリネットワーク湿地学習コーディネーター)を招きシギやチドリを観察したり、シオマネキなどの底生生物を観察しました。

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●9月6日

モルジブ調査

8月21日から28日までモルジブへ調査を行ってきました。事業名は、地球環境基金の助成による、「モルジブ海域におけるサンゴ礁の生物多様性調査:絶滅が危惧されるタイマイの生息する生態系を中心として」です。1998年の白化現象でイシサンゴ類が死滅した海域において、底生生物相や魚類相を記録しておくことと同時に、タイマイの成長や個体群組成・密度などの変化を調べています。今後のイシサンゴ群集の推移とそれぞれの変化の関係から、タイマイにとっての健全なイシサンゴ群集の必要性を確かめるものです。(島)

(写真:ナイトダイブで起こされたタイマイ)

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●8月7日

「相良自然環境塾」

7月17、18、19日と静岡県相良町で「相良自然環境塾」を開催しました。この催しは静岡県相良町のカメハメハ王国と共催で行ったもので、二泊三日で自然の事を徹底的に学ばせようとする試みです。小学校2年生から中学校3年生までの子供達は、自分達が地引網でとった生物を題材に、昼も夜も勉強にあけくれました。主催者が言い続けたのは「やさしくなるために学べ」でした。

(写真:地引網を引く子供たち)

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●7月21日

夏祭りin春野町

7月18日、高知県春野町で行われたサーファーを対象とした夏祭りに呼ばれ、参加してきました。エバーブルー大好きの中村さん、CROSS STYLE代表の梅原さんとお会いし、熱いサーファーの気持ちを頂きました。中村さん達は、海岸清掃、各種イベントを通してゴミ問題、環境問題に提言を続けていこうと奮起されており、この度未承認ではありますが、エバーブルー高知を立ち上げていこうと模索されていました。(岩本)

(写真:出店前で左から中村さん、イベントスタッフの方、梅原さん)

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●6月1日

ヤシガニ in 黒島

さまざまな生物が身近に見られる黒島にぜひ遊びに来てください(若月).

(写真:ヤシガニがオカガニを捕食しているところ)

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●5月1日

遠足 in 黒島

30日の午前中に石垣の登野城小学校の5年生が83名,午後から新川小学校5年生74名(先生含む)が遠足に来て、黒島研究所を見学しました。(加藤)

(写真:黒島研究所前でオリエンテーション)

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●4月12日

HSBC訪問

アースウォッチ・ジャパンと日本ウミガメ協議会がこの夏から行う「奄美諸島のウミガメの保全 」プロジェクトを支援して頂き,本プロジェクトに興味を持って頂いたHSBC在日代表マクノートン氏にお礼のご挨拶と本プロジェクトについてお話する機会を得られました.本プロジェクトの詳細はアースウォッチ・ジャパンのホームページをご覧下さい.

(写真:ウミガメのパネルをもって在日代表と記念撮影)

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●3月2日

鹿大ウミガメ研究会

鹿児島大学ウミガメ研究会のメンバーです。鹿児島によった時は、元気な彼らと逢うのが楽しみです。今回はウミガメのシーズンがオフなため、彼らが毎夜行っている吹上浜の調査はありません。その代わり、部室の無いカメ研ですが、彼らが部室と呼ぶ部屋には、夜になればメンバーが集まり深夜まで宴が続きました。(宮形)

(写真:鹿児島大学ウミガメ研究会のメンバー)

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●2月2日

西九州ウミガメ会議
1月25,26日に佐賀県伊万里市で西九州ウミガメ会議が開催され、亀崎が出席してきました。ところが、この猛吹雪。二日目は車にチェーンを履かせるのに一苦労しました。この会議、福岡、佐賀、長崎、熊本と年にほんの数回しか産卵が行われない地方のウミガメ屋さんの集まりです。ウミガメにもって来て欲しいという参加者の気持ちは、ひしひしと伝わる会議でした。(亀崎)

(写真:出席者一同)

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1月1日

あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします.
2004年 元旦
本年最初のお客様来所 昨年,室戸でフィブロパピロマのアオウミガメ個体が捕獲されたことで,共同で調査を行っている高知大学農学部生物資源科学科の永田信治教授が来所されました.今後,永田先生らのグループと当会は,この個体の経過を見守っていくことになります.フィブロパピロマについての詳細は,2003年度事務局からのアナウンスをご覧下さい.

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