「Blue Ocean Project」 2018年のコラボTシャツ登場!

Tシャツ3色.jpg
 Blue Ocean Projectとは、豊島(株)さんの展開するオーガニックコットンブランド「オーガビッツ」による、日本ウミガメ協議会の支援活動です。今年も「Blue Ocean Project」のコラボTシャツが登場しました!2018年7月6日(金)からファッションブランド「ikka(イッカ)」さん各店舗で寄付付きのコラボTシャツを販売中です。今年は、ウミガメがモチーフの刺繍がワンポイントになったメンズTシャツ全3型です。
 オンラインショップでもご購入いただけますので是非ご覧ください!
Tシャツ表.jpgIMG_0387.jpgIMG_0366.jpg

LinkIconBlue Ocean Projectの詳細はコチラから!
LinkIconikkaオンラインショップはコチラから!

平成30年度和歌山県みなべ町千里浜調査を開始しました!

1528786561155.jpg 1528786566528.jpg
 6月8日より和歌山県みなべ町千里浜において、今年も当会調査員とボランティアによるアカウミガメの上陸産卵状況調査を開始しました!
 毎年産卵シーズンには千里浜の近くにある千里観音に常駐させていただいています。今年はこれまで拠点にしていた建物が「みなべ町千里ウミガメ館」として新しくなり、調査員のパトロールにも熱が入っています。砂浜のパトロールは毎晩20時半から4時頃まで行い、ウミガメ発見時には体サイズの測定や標識装着を行っています。
 調査初日の8日には1頭の上陸産卵を確認しました。今年もたくさんのウミガメがやってくることを期待したいと思います。(松宮)

6月2日 徳島アカウミガメ上陸産卵調査講習会を開催しました。

IMG_1217.JPG

 今年もウミガメの便りが各地から少しずつ聞こえてくるシーズンに入り、徳島県でも、先日5月31日に阿南市蒲生田海岸で県内初上陸が確認されました。残念ながら産卵には至っていませんでしたが、県内初産卵の情報を引き続き待ちたいと思います。
 さて、そんな徳島県では、毎年「アカウミガメ上陸産卵調査講習会」を開催しています。今年でちょうど20年目の開催となった今回は、徳島市内で開催し、19名の方にご参加いただきました。講習会では、今年度の徳島県内での調査海岸ならびに調査者の確認や、それぞれの砂浜の情報交換を行いました。その後、当会会長の松沢から、上陸産卵の映像を見ながらのウミガメの行動についての講演があり、講演後には、上陸跡から産卵の有無を判別するため、いろいろな上陸跡の写真を見ながら、皆さんと一緒に産卵の有無を推理しました。残された砂の形跡から、ウミガメがどちらから上陸したか、上陸後どんな行動をして海へ戻ったか、足跡の凹凸や砂の盛り上がり具合等をじっくりと見ながら、産卵の有無の見分け方を確認しました。
 講習会を開催した6月2日にも、県南での上陸が確認され、これからがウミガメシーズンの本番です。
 昨年を超えるウミガメの産卵を期待したいと思います。(松宮)

「むろと廃校水族館」がオープンしました!

31317731_1801152540179923_1833010729611952128_n.jpg IMG_1150.JPG
 4月26日に「むろと廃校水族館」がオープンしました!
高知市内から車で約1時間半。大阪から車で約5時間半。どこから行っても遠い「むろ水」ですが、皆様の来館をお待ちしております!(松宮)

「むろと廃校水族館」のオープン準備を進めています!

むろ水外観.JPG
 当会では今年度より、高知県室戸市内の施設(旧椎名小学校)の指定管理者に指定され、廃校をリノベーションした水族館の運営管理を行っていきます。廃校になった小学校を「むろと廃校水族館」としてリニューアルし、2階部分は水槽展示、3階は小学校の機能をそのままに図書室や理科室として使用していきます。地元漁業関係者の皆様からの協力もあり、だんだんと水族館としての雰囲気が出てきました。現在、オープンに向けた準備とホームページの開設準備を進めています!(松宮)

近藤康男先生著作の『アカウミガメ』和英併記版が完成しました!

アカウミガメ和英併記版 表紙.jpg
ウミガメ界レジェンドの一人である近藤康男さん。1950年、教員を務めていた徳島県日和佐中学校で生徒と一緒にウミガメの研究を始め、ウミガメ保護活動の礎を築いた方です。その活動は1968年に著書『アカウミガメ』にまとめられています。このたび『アカウミガメ』の和英併記版が発刊されました。

【『アカウミガメ』紹介文】
 世界最古とされるアカウミガメの本格的な調査は1950年に一本 の棒温度計からはじまりました。徳島県の日和佐中学校科学部によるウミガメ調査をまとめた『アカウミガメ』その存在はひろく知られていますが、手に入りづらい本でした。この第3版は80代の教え子が、恩師である近藤康男さんの90歳を迎えることを記念し、英訳を進めていました。それを知った協議会も翻訳や編集、発行の協力をさせて頂きました。日和佐中学校科学部の色褪せしない素晴らしい研究を、日本のみならず世界中にお届けできることになりました。是非お手元に1冊どうぞ。(若月)

以下、編集者による「編集後記」の抜粋です。

本書は昭和43年7月20日に藤中功氏を発行者と して初版発行、平成12年9月30日に著者である近藤康男氏を発行者として再版されたものである。今回の第3版では和英併記とした。
(中略)
戦後すぐ、ウミガメについてあらゆることを調べ、明らかにしていこうとする姿勢。腕時計が買えず目覚まし時計を持参して深夜に及ぶ調査に取り組んだエピソード等、本書から得られることや学べることは計り知れません。本書の製作にご協力頂いた方々からも、口々に当時の活動に対する敬意と称賛を頂きました。改めて当時の活動の輝きを感じた次第です。僭越ではありますが、協力者を代表し、本書に関わらせて頂いたことに感謝したいと思います。
(後略)

LinkIconSea Turtle Goods Shopでもお取り扱いしております

第38回国際ウミガメシンポジウム・第28回日本ウミガメ会議を開催しました!

2月18日~23日まで、兵庫県神戸市で第38回国際ウミガメシンポジウムと第28回日本ウミガメ会議を開催いたしました。
今回が日本初開催となる国際ウミガメシンポジウムでは、約55か国から600名が参加し、6日間に渡り、約140題の口頭発表と200題のポスター発表があり、3つの特別セッション、10のワークショップ、7つの地域会合、その他のイベントも含め国内外での情報交換、意見交換をすることができました。また、国内からは200名以上の方にご参加いただき、盛会となりました。ご参加いただいた皆様、会議の運営にご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。
次回、第29回日本ウミガメ会議は、2018年の11月頃に鹿児島県与論島での開催となります!皆様お誘い合わせの上、是非ご参加ください。(松宮)

国際シンポ (1).jpg

国際シンポ (2).jpg国際シンポ (3).jpg

協働企業のライオン株式会社大阪工場様が「いきものにぎわい企業活動コンテスト」で
審査員特別賞を受賞しました!

和歌山県みなべ町の千里浜は、1981年からウミガメ調査が続けられている日本有数の産卵地です。千里浜では毎年、当会調査員とボランティアによるウミガメの上陸産卵調査を実施しており、2010年からはライオン株式会社大阪工場の皆様も保護活動に参加してくださっています。2016年にはウミガメの卵を野生動物による食害から守るため、協働で食害防止柵の設置を行い、卵を食害から守ることができました。そしてこの度、ライオン株式会社大阪工場様のこの活動が「第6回いきものにぎわい企業活動コンテスト」の審査委員特別賞を受賞しました。(松宮)

第6回いきものにぎわい企業活動コンテストホームページ